火災保険を選ぼうと思っても、
「結局、どこの保険会社がいいの?」
「補償はどこまで付ければいい?」
「保険料はいくらくらいかかる?」
など、分からないことが多いですよね。
私自身、沖縄で建売住宅を購入した際に火災保険を選びましたが、最初は専門用語も多く、正直かなり迷いました。
住宅ローンを借りる銀行から火災保険を紹介してもらうこともできますが、私はそのまま決めるのではなく、自分でも補償内容や保険料を比較しました。
その結果、最終的に選んだのが東京海上日動の火災保険です。
今回は、沖縄で実際に建売住宅を購入した私が、
- 実際に加入した火災保険の内容
- 保険料はいくらだったのか
- 重視した補償
- 逆に加入しなかった補償
について紹介します。
これから沖縄で住宅を購入する方や、火災保険を選んでいる方の参考になれば嬉しいです。
我が家が選んだ火災保険の内容
まず、我が家が実際に加入した火災保険を簡単にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 保険会社 | 東京海上日動 |
| 保険期間 | 5年間 |
| 保険料 | 約11.6万円 |
| 建物 | 加入 |
| 家財 | 500万円 |
| 地震保険 | 加入しない |
| 個人賠償責任 | 加入 |
| 台風・風災 | 重視 |
| 水災 | 加入 |
住宅の場所や建物の構造、補償内容によって保険料は変わるため、あくまで我が家の場合です。
ただ、実際にどのような補償を選んだのかを公開することで、
「火災保険ってこんな感じで考えればいいんだ」
という参考になればと思います。
火災保険料は5年間で116,000円だった
我が家の場合、火災保険料は5年間で約11.6万円でした。
1年間あたりにすると、約2万3,000円ほどです。
住宅購入時は、
- 登記費用
- 仲介手数料
- 住宅ローン保証料
- 火災保険
など、さまざまな諸費用がかかります。
火災保険も決して安い買い物ではないため、
「とりあえず銀行から紹介されたものに入る」
ではなく、一度補償内容を確認してみることが大切だと感じました。
私の場合も、複数の内容を比較しながら、必要な補償は残して、必要性が低いと感じた補償は外すという考え方で選びました。
ただし、住宅の構造や所在地、補償内容、保険金額によって大きく異なるため、あくまで我が家の事例です。
我が家が重視した補償
沖縄で住宅を購入するうえで、特に気になったのが自然災害です。
その中でも、我が家では台風や大雨による被害についてしっかり確認しました。
台風・風災
沖縄で生活していると、台風はかなり身近な存在です。
強風によって、
- 窓ガラス
- 外壁
- 屋根
- カーポート
- 雨樋
などが被害を受ける可能性もあります。
そのため、火災保険を選ぶ際には、風災補償の内容を特に重視しました。
ただし、「風災が付いているか」だけではなく、
- どのような被害が対象になるのか
- 免責金額はいくらなのか
- 保険金が支払われる条件はどうなっているのか
まで確認することが大切だと思います。
水災
台風が多い沖縄では、強風だけでなく大雨による被害も気になります。
我が家では、水災についても補償を付けました。
ただし、水災については全ての住宅に必要とは限りません。
例えば、
- 河川の近く
- 低い土地
- 過去に浸水被害がある地域
など、住宅の立地によってリスクは変わります。
そのため、水災補償を付けるかどうかは、ハザードマップなどで自宅周辺のリスクを確認してから判断するのがおすすめです。
また、不動産営業の方にこれまでこの土地近辺の水災があったかどうか聞くのもいいと思います。
不動産の方がわからないというのであれば、その自治体に電話一本で確認が取れます。これまで水災があるか、冠水しやすいかなど過去の状況を確認することはとても大事だと思います。
家財保険は500万円に設定
我が家では、家財保険を500万円に設定しました。
家財保険とは、家具や家電など、建物の中にあるものに被害があった場合に備えるための保険です。
例えば、
- 冷蔵庫
- エアコン
- テレビ
- ソファ
- ダイニングテーブル
- その他の家具・家電
などが対象になります。
我が家には高額な家具や家電はそれほど多くありませんが、もし火災や水漏れなどでまとめて買い替えることになれば、それなりの金額が必要になります。
そこで、現在の家財の量などを考えながら500万円に設定しました。
家財保険は、必要以上に高額に設定する必要はありませんが、実際に家具や家電をすべて買い直すことになった場合をイメージして考えると分かりやすいと思います。
個人賠償責任補償も加入
我が家では、個人賠償責任補償にも加入しました。
例えば、
- 子どもが他人の物を壊してしまった
- 自転車で人にケガをさせてしまった
- 誤って他人の物に損害を与えてしまった
といった場合に備えるための補償です。
小さな子どもがいる我が家では、万が一の事故に備えて加入しておきたいと考えました。
ただし、個人賠償責任補償は自動車保険や他の保険にすでに付いている場合もあります。
重複して加入する必要がないケースもあるため、現在加入している保険を一度確認してから決めるのがおすすめです。
地震保険には加入しませんでした
今回、我が家では地震保険には加入しませんでした。
これは、
「地震保険は必要ない」
という意味ではありません。
あくまで、我が家では必要性や保険料などを考えた結果、加入しないという判断をしたということです。
火災保険と同じように、地震保険についても、
- 自宅周辺のリスク
- 建物の構造
- 保険料
- 万が一被害が発生した場合の備え
などを考えながら判断することが大切だと思います。
私自身、沖縄で住宅を購入するにあたり、地震リスクや保険料、補償内容を検討した結果、今回は地震保険には加入しない判断をしました。
私が沖縄で地震保険に加入しなかった理由については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
免責金額も確認しました
火災保険を比較するときに、補償内容と同じくらい確認しておきたいのが免責金額です。
免責金額とは、簡単にいうと、事故が起きたときに自分で負担する金額のことです。
例えば、免責金額が5万円の場合、条件によっては損害額のうち5万円を自己負担することになります。
免責金額を高く設定すると、保険料を抑えられる場合もあります。
しかし、いざ保険を使うときに、
「思ったより自己負担が大きかった」
となる可能性もあります。
そのため、
保険料の安さだけではなく、実際に事故が起きた場合にどのくらい自己負担が必要になるのか
まで確認しておくことが大切だと思いました。
最終的に東京海上日動を選んだ理由
火災保険を比較する中で、最終的に東京海上日動を選びました。
理由は一つだけではありません。
私の場合、
- 必要な補償を選べた
- 台風・風災について確認できた
- 家財保険の金額を設定できた
- 保険料とのバランスに納得できた
といった点が決め手になりました。
最終的な決め手は、単純に「一番安かったから」ではありませんでした。
必要な補償を付けたうえで保険料に納得できたこと、そして比較した中で事故対応なども含めて安心感があったことが、東京海上日動を選んだ理由です。
火災保険は「一番安い保険」を選ぶのではなく、自分の家に必要な補償があり、その内容と保険料に納得できるかで選ぶことが大切だと感じています。
実際に比較して感じたこと
火災保険を比較してみて感じたのは、保険料だけを見ても判断するのは難しいということです。
一見すると安い保険でも、「必要だと思っていた補償が付いていなかった」という可能性もあります。
逆に、補償を増やしすぎると保険料は高くなります。
そこで大切なのは、自分の住宅にどんなリスクがあるのかを考えることだと思います。
我が家の場合は、
- 沖縄で生活している
- 台風が多い
- 戸建て住宅
- 子どもがいる
といった点を考えながら補償を選びました。
削った補償
- 地震保険
- 必要性が低いと判断した特約
免責金額も設定して保険料を調整
と分けることです。
住宅の場所や家族構成によって必要な補償は変わるため、他の人と同じ内容にする必要はありません。
火災保険比較チェックシートも作りました
火災保険を比較するとき、
「どこの保険が何の補償だったか分からなくなった」
ということもあると思います。
そこで、複数社の火災保険を比較できる無料PDFのチェックシートを作りました。
- 保険料
- 保険期間
- 補償内容
- 免責金額
- 保険金額
- 事故対応
などをまとめて比較できます。
見積もりを取ったあと、実際の内容を書き込んで比較したい方はぜひ活用してみてください。
印刷して、火災保険の見積もりを比較するときにご利用ください(A4・2ページ)
参考:比較サイト使った感想
正直、最初は保険会社ごとの違いが全然分かりませんでした笑
私が加入した火災保険は、5年間の保険料が約11.6万円でした。
この金額を安いと思う人や意外と高いと思う人もいると思います。
火災保険料は、住宅の構造や所在地、補償内容などによって大きく変わります。
のほうが読みやすいですね。
私も最終的には、3社の保険会社に絞って頂き、補償時の対応と支払実績が高い等を確認して火災保険を選びました。
最初は「銀行から紹介された保険にそのまま入ればいいかな」と思っていました。
しかし、自分で比較してみると、同じように見える火災保険でも補償内容や免責金額が違い、保険料にも差がありました。
最終的には複数社を比較し、自分の家では何を優先したいのかを考えながら選びました。
特に沖縄では台風リスクがあるため、私は保険料だけでなく風災補償の内容も重視しました。
自分だけで調べるより分かりやすかったですし、保険会社ごとの特徴やメリット・デメリットを教えて頂けるのが本当に助かりました。
私が利用した火災保険比較サイトはこちら

火災保険をどう選ぶ?後悔しないポイント4選に厳選している記事ありますので参考になれば幸いです。
比較サイトについてもこちらでお話ししてます。
まとめ
今回は、沖縄で建売住宅を購入した我が家が実際に選んだ火災保険について紹介しました。
我が家の場合は、
- 5年間で約11.6万円
- 家財保険は500万円
- 台風・風災を重視
- 水災にも加入
- 個人賠償責任補償を追加
- 地震保険は加入しない
という内容になりました。
火災保険は、住宅を購入するときに必要になる大きな費用の一つです。
できるだけ保険料を抑えたいところですが、安さだけで選んで必要な補償まで削ってしまうのも不安があります。
私自身もかなり悩みましたが、最終的には**「自分の家に必要な補償は何か?」を考えながら選ぶことが一番大切**だと感じました。
この記事で紹介した内容はあくまで我が家の場合ですが、これから火災保険を選ぶ方の参考になれば嬉しいです。
また、火災保険を比較するときは、複数社の見積もりを並べて確認すると違いが分かりやすくなります。
ぜひ、自分の住宅に合った補償を考えながら、納得できる火災保険を選んでみてください。
※火災保険の補償内容や保険金の支払条件は、契約内容によって異なります。実際に加入する際は、各保険会社の重要事項説明書や約款などを必ず確認してください。






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