我が家の新NISA運用実績と、最近気になったお金に関するニュースを毎月まとめています。
私は2020年11月頃から旧NISAで毎月3,000円の積立投資を開始しました。
途中で売却した時期もありましたが、2024年頃から本格的に家計管理や節約を意識するようになり、現在は長期投資をメインにコツコツ積立しています。
SNSなどを見ていると、
「新NISA最速で埋めます!」
「毎月10万円以上投資しています!」
といった投稿を見かけることも多いですよね。
もちろん、それぞれの家庭の収入や資産状況によって投資できる金額は違いますが、一般家庭にとって毎月何十万円も投資に回すのはなかなかハードルが高いと思っています。
我が家の基本方針は、無理をしすぎないこと!
生活防衛資金は現金で確保し、数年間使う予定のない余剰資金を中心にNISAで運用しています。
また、
「今これが熱い!」
「この投資が絶対に儲かる!」
といった新しい投資方法の誘惑には、できるだけ乗らないようにしています。
自分たちが理解できて、長期間続けられる投資を淡々と続ける。
これが今のところ我が家の投資スタイルです。
今回は、新NISA29ヶ月目となる2026年9月初旬時点の運用実績を公開していきます!
※今回の数字は9月初旬に確認した楽天証券の運用状況です。
基本投資戦略
積立投資枠
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
毎月 25,000円
iFreeNEXT FANG+インデックス
毎月 10,000円
成長投資枠
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)
毎月 10,000円
ボーナス月などには、気になる日本株をスポット購入しています。
基本的には長期目線で、あとはほったらかし投資です笑
S&P500は王道の米国株インデックス。
FANG+は値動きが大きい分、今後の成長にも期待して保有しています。
そして、日本の高配当株については、将来的に配当金を楽しみながら投資を続けたいという気持ちで保有しています。
インデックス投資を軸にしながら、個別株では配当や企業の成長も楽しむ。
そんなポートフォリオを目指しています!
評価損益 2026年9月
現在の資産合計や評価損益はこちらです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 資産合計 | 2,343,649円 |
| 評価損益 | +390,669円 |
| 評価損益率 | +20.0% |
ついに資産合計は230万円を突破!
前回の運用実績では200万円を突破したことを記事にしましたが、そこからさらに資産を積み上げることができました。
※ただし、今回は預かり金が26万円ほどあります。こちらについては、指値注文している銘柄があり、もし買うことができましたら何故この銘柄を選択したかお話ししたいと思います。
評価損益についても、
+390,669円(+20.0%)
となりました!
投資を始めた頃は、評価額が数万円動くだけでもかなり気になっていましたが、最近は資産額が増えてきたこともあり、値動きの金額も少しずつ大きくなってきました。
それでも基本は変わらず。
上がっても下がっても、コツコツ積立を続ける。
これからもこのスタイルでいきたいと思います。
評価損益 投資信託
投資信託の合計は、約1,609,835円となりました。

| 項目 | 前回 | 今回 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 投資信託 評価額 | 1,555,970円 | 1,609,835円 | +53,865円 |
投資信託は前回から53,865円増加しました。
毎月の積立を継続しながら、S&P500やFANG+などを中心に長期保有しています。
今回も、我が家のポートフォリオではFANG+が最大の保有額となっています。
評価額は95万円を超え、評価益も15万円以上!
値動きが大きいFANG+なので、一時的に大きくマイナスになる場面もあると思いますが、今のところは長期保有の予定です。
一方で、S&P500は評価益率がそこまで高くないものの、毎月コツコツ積み立てています。
短期的な成績だけを見るとFANG+の方が目立ちますが、我が家ではS&P500をポートフォリオの土台として考えています。
どちらが勝つかを予想するよりも、これからも自分が納得できる形で積立を継続していきたいですね。
評価損益 日本個別株
日本個別株の合計は、約493,600円となりました。

| 項目 | 前回 | 今回 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 国内株式 評価額 | 約477,500円 | 約493,600円 | 約+16,100円 |
日本個別株についても、前回から約1万6,100円増加しました。
菊池製作所や日本紙パルプ商事など含み益が大きくなっている銘柄がある一方で、西松屋チェーンのようにマイナスとなっている銘柄もあります。
個別株は銘柄ごとの差が大きいですが、ポートフォリオ全体では投資信託を中心にしながら、配当や値上がり益を楽しむ目的で保有を続けています。
ポートフォリオの内訳
現在の保有資産の割合はこちらです。
| 資産 | 割合 |
|---|---|
| 投資信託 | 68.68% |
| 国内株式 | 21.06% |
| 預り金等 | 10.24% |

今回も投資信託が約7割を占めています。
やはり我が家の資産形成の中心は、投資信託による長期・積立投資です。
個別株も少しずつ増えてきましたが、個別株に資産を集中させるのではなく、今後も投資信託をメインにしていく予定です。
前回との比較
前回の記事では、資産合計がこちらでした。
| 項目 | 前回 | 今回 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 資産合計 | 2,033,470円 | 2,343,649円 | +310,179円 |
| 評価損益 | +365,752円 | +390,669円 | +24,917円 |
前回から約31万円増加しています!
毎月の積立に加えて、ボーナス時などのスポット購入もあるため、単純に「運用益だけで31万円増えた」というわけではありません。ほとんどは預り金の影響が大きいです。
ただ、それでもこうして毎月記録していくと、
少しずつ資産が積み上がっていることを実感できます。
SNSでは数千万円、数億円といった投資実績を見ることもありますが、我が家は我が家のペースで。
以前は貯金100万円程度だったことを考えると、投資も含めて少しずつ資産形成ができていること自体が大きな変化だと感じています。
今月の振り返り
2026年9月初旬時点での資産は以下のようになりました。
資産合計:2,343,649円
評価損益:+390,669円(+20.0%)
そして、投資信託を中心としたポートフォリオを維持しています。
今回も大きく資産を減らすことなく、比較的順調に資産形成を続けることができました。
特にFANG+は引き続きポートフォリオを牽引しています。
一方で、個別株については菊池製作所など大きな含み益が出ている銘柄がある反面、西松屋チェーンのようにマイナスの銘柄もあります。
ただ、これが個別株投資の難しいところでもあり、面白いところでもありますね。
今後も、
- 投資信託を資産形成の中心にする
- S&P500をコツコツ積立
- FANG+は値動きを楽しみながら長期保有
- 日本株では配当や企業の成長を楽しむ
- 無理な投資額にはしない
- 基本的には売らずに長期保有
この方針で続けていきたいと思います!
資産合計300万円も少しずつ見えてきましたが、焦らずコツコツですね。
8月の気になるお金ニュース3選
日経平均は8月に反発!月間でプラス推移
8月の株式市場では、日経平均株価が反発しました。
日経平均の公式データによると、2026年8月の日経平均は月間で3.02%上昇し、8月末時点では66,311.93となりました。
株価が上昇すると、
「今から投資を始めても大丈夫かな?」
「もっと投資額を増やした方がいい?」
と思ってしまうこともあります。
ただ、株価が上がっている時に無理をして投資額を増やし、逆に下落した時に怖くなって売ってしまうのは避けたいところです。
我が家の場合は、相場が上がっていても下がっていても基本の積立額は変更しません。
株価を毎日予想するよりも、
毎月決めた金額を淡々と積み立てる。
これが一番自分たちに合っている投資方法だと感じています。
物価は前年より上昇。ただし上昇率は2%前後に
8月21日に公表された2026年7月分の全国消費者物価指数では、総合指数が前年同月比で1.9%上昇。
生鮮食品を除く総合指数は前年同月比1.8%上昇となりました。
以前のような急激な物価上昇と比べると落ち着いてきたようにも見えますが、実際に生活していると、
「スーパーでの買い物が高い」
「外食すると結構な金額になる」
「光熱費や日用品もじわじわ高い」
と感じることも多いですよね。
また、家計調査では勤労者世帯の実収入が実質で前年同月比2.0%増となる一方、消費支出は実質5.8%減少しました。
収入が増えていても、生活コストや将来への不安から支出を抑える家庭もあるのかもしれません。
我が家でも住宅ローンや子育てなど、今後もお金が必要になるイベントはたくさんあります。
だからこそ、
節約だけに頼るのではなく、家計管理+長期投資で将来に備える。
これからもこの考え方を続けていきたいです。
金融庁がNISAの対象商品を更新
8月には金融庁から、つみたて投資枠の対象商品一覧の更新も公表されました。
NISAは「何を買うか」だけでなく、
どの商品が制度の対象になっているのか
を確認することも大切です。
ただし、対象商品が増えたり新しい商品が登場したからといって、すぐに乗り換える必要はないと思っています。
最近は本当にたくさんの投資信託や投資商品があります。
SNSなどを見ていると、
「次はこのファンド!」
「S&P500よりこっち!」
といった情報が次々と流れてきます。
でも、いろいろな商品に手を出しすぎると、自分が何に投資しているのか分からなくなってしまうこともあります。
我が家は今のところ、
- S&P500
- FANG+
- 日本高配当株
というシンプルな方針を継続する予定です。
新しい商品が出ても、すぐに飛びつかない。
これも長期投資を続けるためには意外と大事なのかもしれません。
まとめ
今回は、新NISA29ヶ月目となる運用実績を公開しました!
2026年9月初旬時点の運用実績
資産合計:2,343,649円
評価損益:+390,669円(+20.0%)
前回の200万円突破から、今回は230万円台まで資産を増やすことができました。
とはいえ、投資はこれから先も必ず順調に増え続けるとは限りません。
大きな下落が来ることもあると思います。
それでも、
生活防衛資金は確保する。
無理のない金額で積立する。
短期的な値動きで売らない。
この基本を忘れずに、これからもコツコツ続けていきたいと思います!
次回は、資産合計250万円が見えてくるのか…?
また来月も運用実績を記録していこうと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!


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