家を買うと決めたとき、多くの人が悩むのが住宅ローンです。
私も最初は、
- どこの銀行がいいの?
- 仮審査って何?
- 何社も受けてもいいの?
と疑問だらけでした。
実際に沖縄で住宅を購入した経験から、私がどのように銀行を比較し、どうやって住宅ローンを決めたのかをご紹介します。
結論から言うと私は、ネット銀行含めて7社程度受けました。
これからマイホームを検討している方の参考になれば嬉しいです。
仮審査とは?
住宅ローンには
- 仮審査(事前審査)
- 本審査
の2段階があります。
仮審査では、
- 年収
- 勤務先
- 勤続年数
- 借入状況
などをもとに、
「この人にはいくら貸せそうか」を銀行が判断します。
この段階では正式契約ではないため、気軽に申し込みできます。
仮審査は何社受けても大丈夫?
仮審査は複数の金融機関に申し込むことができます。ただし、短期間に多数の申し込みをする場合は、状況によって審査に影響する可能性もあるため、私は3〜5社程度を目安に比較するのがおすすめだと感じました。
銀行によって
- 金利
- 保証料
- 団体信用生命保険
- 手数料
- 審査基準
が違います。
同じ条件でも借入可能額が違うことも珍しくありません。
住宅ローンを取り扱っている金融機関は日本国内で300〜400以上あるといわれています。
その中で、1社だけ選ぶのはなかなか決めにくいと思います。
私は複数の銀行で話を聞き、自分たちに合った住宅ローンを選びました。
私が銀行を選ぶときに比較したポイント
金利
やはり一番気になるのが金利です。
0.1%違うだけでも、35年間では数十万円〜100万円以上の差になることもあります。
私自身、住宅ローンを検討した際に一番初めにみていたのは金利でした。少しでも安いところが一番いい銀行だと思い込んでおりました。
ただし、金利だけで決めるのはおすすめしません。
何も調べずに、住宅ローンのことを調べるとイメージもしにくいと思います。
まずは、自分たちなりにざっくりとした予算計画を立てるのもいいと思います。
私自身、住宅以外にこんなことにもお金がかかるんだと驚きの連続でした。笑
私なりの家を買う前の予算計画はこちらの記事で紹介しております。
保証料・事務手数料
銀行によって、
- 保証料型
- 手数料型
があります。
最初にかかる費用が違うため、総額で比較することが大切です。
こちらの記事で購入費を全て公開した記事を紹介しております。
団体信用生命保険(団信)
住宅ローンには団信が付いていることがほとんどです。
銀行によって、
- がん保障
- 三大疾病
- 八大疾病
- 全疾病保障
など内容が違います。
がん保障でも、ステージ1は対象外となることや、逆にステージや症状に関わらずがんと診断された時点で住宅ローンがなくなるという団信もあります。保障内容は、大体※で小さくしたの方に大事なことが書いてありますので読み忘れが多いです。
担当の方に「この場合は対象になりますか?」や「どうなりますか?」など率直に聞くことをお勧めします。
私は保障内容も比較しました。
繰り上げ返済のしやすさ
将来余裕ができたら繰り上げ返済したい人も多いと思います。
銀行によって
- ネットで無料
- 窓口のみ
- 手数料あり
など違いがあります。繰上げ返済は年に1回ボーナスの余剰資金で行いたいなど検討したい場面が数年後、数十年後くると思います。将来のことを考えて繰り上げ返済の事は検討材料に加えておきましょう。
意外と見落としやすいポイントです。
担当者の対応
これは実際に比較して感じたことです。
説明が丁寧な銀行もあれば、質問しても少し分かりにくい銀行もありました。
住宅ローンは何十年もの付き合いになります。
金利だけではなく、「相談しやすいか」も重要だと思います。
私自身、金利ばかり気にしていたので、初めはネット銀行一択だと思ってました。
なので、ネットで調べた際に一番金利が安そうなPayPay銀行とイオンネット銀行から仮審査を行いました。
結論から言うと仮審査の際は必要書類や申請方法はそんなに難しくなかったですが、細かい質問や進め方が私には合わなかったです。
私の場合は、細かい質問や手続きについて直接相談できる安心感を重視しました。そのため、ネット銀行よりも窓口で相談できる銀行のほうが自分たちには合っていると感じました。
対面で相談できる担当者がいるかどうかも、私にとっては重要な比較ポイントでした。
全部のネット銀行がそうではないと思いますが、素人の私がそこを見極めるのはとても難しいと思いました。
私が最終的に銀行を決めた理由
私が最終的に選んだ理由は、
- 金利
- 手数料
- 団信
- 担当者の対応
この4つのバランスが一番良かったからです。
「一番金利が低い銀行」ではなく、総合的に安心できる銀行を選びました。
この銀行を選んだのも5年間のZEH水準基準を満たしていれば5年間は0.5%の固定金利というのも魅力でした。
ネットや電話ではなく、直接窓口で相談ができるのはとても大きいと思います。
証券口座はネット銀行を利用しておりますが・・・笑
仮審査で準備したもの
私が提出したものはこちらです。
- 本人確認書類
- 健康保険証
- 源泉徴収票
- 給与明細
- 印鑑
- 借入状況が分かる資料
銀行によって多少違うため、事前に確認しておくと安心です。
仮審査の流れはこちらの記事で紹介しております。
仮審査を受けて良かったこと
仮審査を受けたことで、
- 借入可能額
- 毎月の返済額
- 購入できる価格帯
が明確になりました。
家探しもスムーズになり、気になる物件が見つかったときもすぐ動くことができました。
自分たちがどの程度借り入れできるのか?無理なく返せる額はいくらか?
これを知るためにもまずは仮審査を受けることが大事だと思います。
仮審査は何回でも何社でも受けれるのでまずは身近な銀行と興味のあるネット銀行から仮審査を行い比較するのもいいと思います。
銀行選びで後悔しないためのポイント
銀行を比較するときは、
□ 金利だけで決めない
□ 手数料も比較する
□ 団信の内容を見る
□ ネット手続きの使いやすさ
□ 繰り上げ返済手数料
□ 担当者の対応
この6つは最低限チェックすることをおすすめします。
まとめ
住宅ローンは何千万円という大きな借り入れになります。
だからこそ、1社だけで決めるのではなく、複数の銀行を比較することが大切です。
私自身も実際に比較したことで、自分たちに合った住宅ローンを選ぶことができました。
これから住宅ローンの仮審査を受ける方は、ぜひ焦らず比較しながら進めてみてください。
住宅ローンは、借入金額はとんでもなく大きく、わからないからとか見たことない金額だからというのも相まって不安が膨らむと思います。
しかし、仮審査を受けて具体的な金額がわかれば、具体的なシュミレーションがしやすくなると思います。SNSで不安を煽るものばかりではなく、実体験を元にした方に相談するか、周りの人に話を聞くのが一番正確だと思います。
私の経験が少しでも参考になれば幸いです。
また、住宅購入前に役立つ無料PDFも配布しています。
- 営業マンに聞く質問50選
- 入居前やることチェックリスト
- 住宅購入費用一覧シート
ぜひ家づくりのお供としてご活用ください。









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