新築や建売住宅の引き渡し日が決まると、いよいよ新生活が始まるというワクワクした気持ちになりますよね。
しかしその一方で、
「何から準備を始めればいいの?」
「住所変更やライフラインの手続きっていつやるの?」
「やることが多すぎて忘れそう…」
と不安になる方も多いのではないでしょうか。
私自身、沖縄で建売住宅を購入して引っ越しを経験しましたが、想像以上にやることが多く、「もっと早く準備しておけばよかった」と感じる場面が何度もありました。
そこで実際の経験をもとに、
「引っ越し準備チェックリスト」 を無料PDFとして作成しました。
この記事では、チェックリストの内容や活用方法、引っ越し準備で気を付けたいポイントをご紹介します。
このチェックリストを活用すれば、引越し前と引越し後のやる事をしっかり切り分けすることができると思います。
是非、最後までご覧いただき、無料PDFをを活用していただければ幸いです。
印刷して内覧時にご利用ください(A4・2ページ)
引っ越し準備は”時系列”で考えると失敗しない
引っ越し準備で一番大変なのは、「何を」「いつまでに」やればいいのか分からなくなることです。
例えば、
- 引っ越し業者の予約
- 電気・ガス・水道の手続き
- 郵便物の転送届
- 住所変更
- 家具・家電の購入
- 荷造り
など、それぞれ手続きをするタイミングが異なります。
「まだ大丈夫」と思っていると、あっという間に引っ越し当日になってしまうことも少なくありません。
だからこそ、私は引っ越し準備を
- 1か月前
- 2〜3週間前
- 1週間前
- 前日
- 当日
- 引っ越し後
という時系列で整理したチェックリストを作成しました。
普段の仕事や家事、子育てもあったら何から始めればいいのか分からなくなってしまいます。
私自身、仕事が忙しく子供も小さいため帰ってきてからできる作業がかなり限られていました。明日やればいいかと先送りにすると気付けばもう数日しかないとかなり焦りました笑
今回のようにリスト化を行い、やることが見えるだけで、気持ちにも余裕が生まれます。
私が実際に引っ越して感じたこと
家を購入すると、住宅ローンや火災保険など大きなことばかりに意識が向きがちです。
しかし、実際に忙しくなるのは引き渡し直前からでした。
引っ越し業者との打ち合わせや家具・家電選び、荷造り、新居の掃除、役所での手続き…。
仕事をしながら準備を進めるのは思っていた以上に大変でした。
特に「あとでやろう」と思っていた住所変更やライフラインの連絡は、もっと早く済ませておけば良かったと感じています。
この経験から、「一覧で見ながらチェックできるものがあれば便利」と思い、このPDFを作成しました。
引っ越し前にやること
1か月前
まずは引っ越し日が決まったら、
- 引っ越し業者の見積もり・予約
- 不用品の処分
- 家具・家電のサイズ確認
- 新居の採寸
などを進めましょう。
人気シーズンは予約が埋まりやすいため、引っ越し業者は早めの手配がおすすめです。
業者を頼まずに自分たちや友人や家族を頼る場合でも予め予定を確認しておいた方がいいです。
私たちは、トラックを所有していう親戚数名に依頼して日程を空けてもらいました。どうしても家具や家電は夫婦二人で運ぶのは限界があります。
最低限の荷物以外は梱包を済ませて当日の軍手やタオル、お茶などを人数分確保しました。
また、新たに買い替え予定の家具・家電は寸法は予め新居に行ってから細かく計測し方がいいです。
私自身何度も、新居で計測してお店に行って細かく寸法を計測していました。そして本当に新居の雰囲気に合うのかな・・・と不安と戦いながら選んでおりました。
我が家が入居後に購入したものと費用はこちらの記事で紹介しております。
参考になれば幸いです。
2〜3週間前
次は、
- 荷造り開始
- 郵便局の転送届
- ライフラインの停止・開始手続き
を済ませます。
使わない物から少しずつ箱詰めしていくと、引っ越し直前に慌てずに済みます。
私たちのアパートは電気とガスは自分達で契約先の業者に連絡して停止時期を調整しました。水道については不動産が管理していたため、退去精算と同時に精算しました。アパートの退去費についても記事にしておりますので参考になれば幸いです。
1週間前〜前日
引っ越しが近づいたら、
- 冷蔵庫の中を整理
- 当日持ち歩く荷物を準備
- 新居の掃除
- カーテンや照明の準備
などを進めましょう。
最後の1週間はスーパーの惣菜にかなりお世話になりました。笑
洗い物も極限まで減らしたかったので最小限に留めました。
新居もパッと見はとても綺麗に見えますが、掃除機やモップ掛けをすると埃がすごい・・・
壁も真っ白のクロスに見えるけどウエットテイッシュでも拭き取るとすごい汚れが・・・など綺麗だと思い込んでいても実は意外と汚れております。
それ以外にもお家周りの害虫対策や水回りの防カビ対策などこちらもやった方がいいことがたくさんあります。
私達は、子供を預けて丸一日かけて入居前の大掃除を行いました。笑
入居前やることチェックリストをPDF作成しておりますので参考になれば幸いです。
新築住宅でも一度掃除をして様々な対策をしておくと、気持ちよく新生活をスタートできます。
引っ越し当日にやること
当日は荷物の搬入だけではありません。
意外と忘れやすいのが、
- 新居の傷チェック
- 荷物搬入前の写真撮影
- 鍵の受け取り確認
- 貴重品の管理
- ブレーカーや設備の確認
です。
私達は鍵の引渡しの際に不動産の社員と設備の説明を1時間くらい丁寧に教えてくれました。
設備以外にも瑕疵保険の説明や傷や不具合があった場合の連絡先などを教えてくれました。
新築購入した際には、とにかく大事な書類が増えます・こちらは絶対に紛失できませんので書類保管場所を決めてまとめておくことが大事だと思います。
また、重要書類や財布、印鑑などは段ボールに入れず、自分で持ち歩くことをおすすめします。
引っ越し後も手続きは続く
引っ越しが終わったからといって、すべて完了ではありません。
引っ越し後には、
- 転入届
- マイナンバーカードの住所変更
- 運転免許証の住所変更
- 銀行・クレジットカードの住所変更
- 火災保険など各種契約の住所変更
など、さまざまな手続きがあります。
最近では、市役所によっては、転入届や転出届をHPから申請することができます。私もインターネットで転居届を済まして、転入先の市役所だけ行けばよかったのでかなり時間を短縮できました。引越し時期が年度はじめということもあって、市民課がかなり混み合う期間と重なっておりましたが、インターネット手続きのおかげでスムーズに行えました。
保育園の申請については結構大変だったので、市町村が変わる認可保育園を希望している人については、詳しく流れを聞いた方がいいです。
自分たちの事務手付きは後回しになってもいいですが、子供の保育園が決まらないと生活スタイルも大きな影響を与えますのでこちらは特に確認が必要です。
意外と忘れやすいものばかりなので、チェックリストを見ながら進めると安心です。
この無料PDFでできること
今回配布しているPDFでは、
✅ 引っ越し前のやること
✅ 引っ越し後のやること
✅ 時系列で確認できるチェック欄
✅ メモ欄
を1枚にまとめています。
印刷して家族と共有したり、冷蔵庫に貼って使ったりするのもおすすめです。
スマホで見るだけでなく、紙に印刷して一つずつチェックを付けながら進めると、やり忘れ防止にもつながります。
私自身、独身の時から何度も引越しを経験しているので感覚で大丈夫だろうと思っておりました。
しかし、家族が増えてアパートから新築に引っ越すのは、手順ややることがあまりにも違いすぎました。
正直もうあの苦労はしたくないというのが本音です。引越しは、ライフプランの中でもかなり大きなイベントだと思います。人とモノが移動するだけ!と簡単に考えずに今回のチェックリストPDFを活用して余裕ができれば、私も嬉しいです。
無料PDFはこちらからダウンロード
引っ越し準備は、一つひとつは難しくなくても、数が多いため忘れがちです。
だからこそ、一覧で確認できるチェックリストがあると安心できます。
今回作成した「引っ越し準備チェックリスト」は無料でダウンロードできますので、これから新築住宅や建売住宅へ入居される方はもちろん、賃貸への引っ越しを予定している方もぜひご活用ください。
▼ 引っ越し準備チェックリスト(無料PDF)
印刷して内覧時にご利用ください(A4・2ページ)
まとめ
新生活を気持ちよくスタートするためには、余裕を持った準備が何より大切です。
私も実際に家を購入して、「もっと早く準備しておけばよかった」と感じたことがいくつもありました。
このチェックリストが、これから引っ越しを迎える方の不安を少しでも減らし、スムーズな新生活のお役に立てれば嬉しいです。
また当ブログでは、
- 住宅購入費用一覧シート
- 入居前やることチェックリスト
- 営業マンに聞く質問50選
など、家づくりに役立つ無料PDFも配布しています。ぜひあわせてご活用ください。








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