「RC住宅って実際どうなの?」
沖縄で家探しをしていると、一度は気になる疑問ではないでしょうか。
私は実際に沖縄でRC造の建売住宅を購入し、生活を始めました。
以前の記事では、**「なぜ木造ではなくRC住宅を選んだのか」**について紹介しました。
今回は実際に住んでみて感じたメリット・デメリットを、良かった点も気になった点も正直にお伝えします。
RC住宅に住んいて感じたメリット
台風でも安心感がある
沖縄では毎年のように台風が接近します。
実際に住み始めてからも強風の日がありましたが、建物が揺れるような不安はほとんどありませんでした。
もちろん窓には風が当たる音はしますが、「家そのものがしっかりしている」という安心感があります。
2026年は数年ぶりに台風が多く襲来しましたが、我が家は特に大きな被害もありませんでした。
どうしても葉っぱや枝葉は飛んでくるのでそれの掃除が大変なくらいでした。笑
沖縄で長く住むなら、この安心感は大きなメリットだと感じています。
外の音が気になりにくい
RC住宅は遮音性が高いと言われています。
実際に生活していて感じるのは、
- 車の走行音
- 雨音
- 強風の音
が思ったより気にならないことです。
もちろん窓を開ければ聞こえますが、閉めていると静かに過ごせます。
分譲建売地なのでお隣さんとも近いですが、全く聞こえません。私の家でも小さい子供が叫びながら走りまわっていても外にはほとんど聞こえません。
これもRC住宅ならではなのかもしれません。
室内がしっかりしている
RC住宅は壁や床がしっかりしているため、家全体に安心感があります。
ドアの開閉や歩いたときの感覚もどっしりしていと感じています。
また、私たちはこの物件の基礎工事が終わったあたりから気になっていたので建売住宅でしたが、ここに壁ができて、ここから分厚いコンクリートを流していきますなど、現地で説明を受けることができました。
本来、建売住宅は建設中に立ち会うことはなかなか少ないかもしれませんが、不動産から建売住宅を建設中の現場があれば、積極的に足を運ぶことをおすすめします。
私が、実体験で感じた沖縄でいい建売住宅を見つける方法と注文住宅のような建売RCを販売している会社を紹介した記事を掲載しますので参考になれば幸いです。
シロアリへの安心感
沖縄は全国でもシロアリ被害が多い地域です。
もちろん木部はあるため完全に被害がないわけではありませんが、
建物の主要構造が鉄筋コンクリートなので、木造住宅より安心できると感じています。
沖縄で暮らす以上シロアリとの戦いは永遠のテーマだと思います。住宅メーカーともシロアリ対策はどのようにしているか聞いてみるのもいいと思います。また、住み始めてから気になることは出てくると思いますので引き渡した後もお付き合いが続く住宅メーカーを選ぶことは大事だと思います。
営業マンに聞く後悔しないための無料PDF付き記事をこちらで紹介しておりますので参考になれば幸いです。
実際に感じたデメリット
リフォームを簡単にはできない
RC住宅はコンクリートの壁なので、
気軽に壁をぶち抜いて間取りを変えるというのは難しいです・・・
住み始めてまだ数ヶ月なので、流石にリフォームはまだまだ考えたことはありませんが。笑
もし中古住宅のRCを購入検討している方はこちらも注意しておいた方がいいと思います。
新築の建売住宅と中古住宅を私なりに比較した記事もありますのでこちらも参考になれば幸いです。
Wi-Fiが届きにくい場所がある
コンクリートは電波を通しにくいと言われています。
我が家はまだWi-Fiルータを導入していないのですが、一般のキャリア回線の電波が届きにくいのが実態です。
リビングであれば、電波のアンテナは、2本立っているのでかろうじて通信はできますが、クローゼットやランドリールームにいくと圏外になります。笑
そろそろWi-Fiを導入したいと思っているのですがなかなか行動に移せておりません。
これからRC住宅購入する方は、Wi-Fiの契約先や設置場所なども選択肢に入れておくと安心です。
ちなみに我が家はキッチンが住宅の中心にあたりますが、パントリーの上の方にWi-Fi設置場所が確保されております。ここにルータを設置すれば部屋全体には電波が行き届くと思っております。
もし導入した際には記事にしたいと思います。
夜は少し冷えやすいと感じることも
RC住宅は蓄熱性が高いと言われています。
季節によっては夜に床や壁が少しひんやり感じることもあります。
アパート時代は、冬はとにかく寒かったです・・・なんなら外とあまり変わらないような日もありました。笑
沖縄は、県外と比べて比較的暖かい地域と思われるかもしれませんが、風が強くて体感温度はかなり低く感じます。
今の住宅でまだ冬を迎えたことはないので、これから不安ですが、アパートよりは断熱性能はあるはずなので少し期待しております。
夏については、流石に暑いです・・・
しかし、アパートの頃と比べると全然暑苦しくは感じません。やはり、RC住宅でも断熱性能があればそれなりに快適に暮らせると思います。
我が家では大きなデメリットとは感じていません。
木造住宅と迷っている方へ
木造住宅にも、
- 建築費が比較的安い
- リフォームしやすい
- 間取りの自由度が高い
など多くの魅力があります。
どちらが正解というよりも、
住む地域やライフスタイルに合った住宅を選ぶことが大切です。
私たち家族は、沖縄という地域性を考えてRC住宅を選びましたが、
今のところ後悔はありません。
よくある質問
RC住宅は夏暑いですか?
断熱性能や日当たりによって異なります。我が家では、真夏の7月、8月をエアコン1台と扇風機とシーリングファンを使用すればなんとか快適に過ごせています。
今後、子供が大きくなって子供部屋や寝室にもクーラーを設置の必要性は出るかもしれません・・・
RC住宅は地震に強いですか?
RC住宅は一般的に耐震性が高い構造とされています。ただし、建築基準や施工品質によって性能は異なります。こちらは、住宅メーカーに確認して過去に建売住宅を販売している実績があるのであればこれまでの地震の影響があったか確認するといいと思います。
RC住宅はメンテナンス費用が高いですか?
外壁塗装や防水工事など、定期的なメンテナンスは必要です。購入前に将来の維持費も考えておくと安心です。ただ、木造住宅と比べると定期的なメンテナンス頻度は少ないと言われております。建築費だけを比較して安いから木造住宅にするのは要注意です。
マイホームが欲しくなった時は明るい未来しかイメージできませんが、私は土地探しやら、支払い総額などで一気に現実に戻されました。笑
私がマイホーム探しで始めた事を実体験をもとに紹介している記事がありますので参考になれば幸いです。
まとめ
実際に住んでみて感じた一番のメリットは、
「安心して長く住めそう」と思えることです。
台風が多い沖縄では、RC住宅ならではの安心感は大きな魅力だと感じています。
一方で、リフォームしにくいことや蓄熱性など、住んでみて初めて気づいた点もありました。
これから沖縄でマイホームを検討している方は、メリットだけでなくデメリットも知ったうえで、自分たちに合った住宅を選んでみてください。









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