沖縄で土地が見つからない…私がやった探し方3選♯3

マイホーム

前回の記事では、「沖縄で家を買いたい!」と思い立ってから、マイホーム探しを始めたきっかけについてお話ししました。

今回は、実際に土地探しを始めて最初にぶつかった大きな壁について書いていきます。

それは…

「沖縄って、こんなに土地が見つからないの?」

ということでした。

私は最初、「予算さえあれば土地なんてすぐ見つかるだろう」と軽く考えていました。

ですが、実際に探し始めると現実は全く違いました。

ネットには同じ土地ばかり掲載されている。

ようやく良い土地を見つけても、周辺環境を見て断念…。

そんなことを何度も繰り返しました。

今回は、実際に私たち夫婦が行った土地探しの方法や、沖縄だからこそ感じたポイントを紹介します。

これから沖縄で土地を探す方の参考になれば嬉しいです。


私たちが探していた土地の条件

まず最初に決めた条件はこちらです。

  • 沖縄本島中部エリア
  • 平屋が建てられる50坪以上
  • 車がすれ違える道路幅
  • スーパーや学校が近い
  • ハザードマップで大きな問題がない
  • 周辺環境が落ち着いている

今思えば、かなり条件は厳しかったと思います(笑)

特に沖縄では、土地そのものが少ないため、条件を増やせば増やすほど候補は減っていきます。

だからこそ、

「絶対に譲れない条件」

「妥協できる条件」

この2つを最初に決めておくことは本当に重要でした。


沖縄で土地が見つからない理由

実際に探して感じたのは、沖縄は全国と少し事情が違うということです。

理由はいくつかあります。

そもそも売土地が少ない

人口が増えている地域ほど需要が高く、土地が出てもすぐ売れてしまいます。

特に中部エリアや南部エリアでは、条件の良い土地は数日でなくなることも珍しくありません。

売土地が150坪や300坪などかなり広い土地しか売られていないというのもよくみました。

不動産向けに販売してそこに分譲住宅を5棟建てる・・などそういう売土地が多く見受けられました。


相続した土地が多い

沖縄では代々受け継がれている土地も多く、市場に出回らない土地が意外とあります。

「空き地だから売っているだろう」

と思っても、実際は所有者が売る予定がないケースもありました。


建売住宅が増えている

以前は土地だけ販売されていた場所も、現在では建売住宅として販売されるケースが増えています。

そのため、

土地だけを探している人にはさらに難しく感じるかもしれません。

私たちも途中から

「建売住宅も選択肢に入れてみよう」

という考えに変わりました。建売住宅と中古住宅を比較した記事を参考に掲載します。

結果的に、それが現在住んでいる家との出会いにつながりました。


私たちが実際にやった土地探し3選

ネットで毎日チェックする

最初に始めたのは土地情報サイトを見ることでした。

利用したサイトはこちらです。

  • SUUMO

https://suumo.jp/kyushu

  • グーホーム

https://goohome.jp

  • うちなーらいふ

https://www.e-uchina.net

朝・昼・夜と時間があれば見ていました(笑)

新着物件が出るタイミングは決まっていないので、毎日チェックすることが本当に大切です。

お気に入り登録だけではなく、

気になる土地はスクリーンショットを撮って比較していました。

価格

坪数

道路幅

学校までの距離

などを見比べることで、自分たちの希望条件も整理できました。

また、はうすめーかーへURLを送付し、「こちらの土地が気になるのですが、どうでしょうか?」といろいろアドバイスをもらったこともあります。


気になる土地は必ず現地へ行く

これは絶対におすすめしたいポイントです。

土地だけは写真では分かりません。

実際に現地へ行くと、

「思っていたより狭い」

「道路が細い」

「隣が資材置場だった」

「交通量がかなり多い」

「なんか臭いがすごい・・」

など、ネットでは分からないことばかりでした。

逆に、写真では微妙だった土地が、現地に行くと「ここ結構いいんじゃん?」と感じたこともあります。

私たちは休日になると土地巡りが恒例になっていました(笑)


不動産会社へ相談する

ネットだけでは限界があります。

そのため数社の不動産会社へ相談しました。

希望条件を伝えると、

・新着土地情報

・未公開情報

・価格変更

などをLINEで送ってくれる会社もありました。私が実際に見学会などを通じて相談したハウスメーカー時は別記事に掲載しています。

さらに、

私がネットで見つけた土地について

「この土地どう思いますか?」

と聞くと、

「ここは人気ですよ」

「この地域は雨の日に水が溜まりやすいです」

「昔○○だった場所です」

など、地元ならではの情報を教えてくれました。

こういった情報はネット検索では絶対に分かりません。

不動産会社は土地探しの強い味方でした。


番外編 ドライブしながら売土地探し

休日は目的地を決めずにドライブすることもありました。

すると、ネットには掲載されていない「売土地」という看板を見つけることがあります。

意外と穴場です(笑)

また、

「ここ昔家が建っていたけど売らないのかな?」

と思う土地があれば、不動産会社へ相談して調べてもらうこともありました。

実際に問い合わせてくれる会社もあります。

ネットだけに頼らない土地探しもおすすめです。


私が土地を見る時に必ず確認していたポイント

土地を見る時は必ず以下を確認していました。

現地を歩く

車から見るだけでは分かりません。

周辺を歩くことで、

近所の雰囲気や騒音なども分かります。


道路幅

毎日通る道なので本当に重要です。

車同士がすれ違えない道路は、毎日のストレスになります。

配送業者や来客のことまで考えると、道路幅は妥協しない方が良いと感じました。


周辺環境

庭が荒れている家が多い地域や、ゴミが放置されている場所は少し気になりました。

逆に、庭が綺麗に管理されている地域は住みやすそうな印象を受けました。


日当たり

午前・午後で印象が全く変わります。

できれば違う時間帯にも見に行くことをおすすめします。


ハザードマップ

洪水や土砂災害だけではなく、周辺の水路も確認しました。

沖縄は台風が多い地域なので、雨の日の状況も重要です。


インフラ

土地情報では必ず

  • 上水道
  • 下水道
  • 建ぺい率
  • 容積率
  • 地目

を確認していました。

家を建てる時に追加工事が必要になるケースもあるので要チェックです。


今思えば最初に使えばよかったサービス

土地探しをして感じたのは、

ハウスメーカーや不動産会社を一社ずつ回るのはかなり時間がかかるということです。

今なら、一括相談サービスを最初に利用して、複数社から土地情報を集める方法を選ぶと思います。

ハウスドゥ HP

https://www.housedo.com

私は、飛び込みでハウスドゥさんに伺いましたが、親切に土地の相談を受けてくれました。

今思えば土地探しに夢中になりすぎて予約の電話もせずものすごい失礼なことをしたと反省しております。笑

しかし、情報量が増えるだけでも、土地探しのスピードはかなり変わると感じました。


土地探しで一番大切だと思ったこと

私が一番大切だと感じたのは、

「焦らないこと」です。

周りを見ると、「早く決めないと売れてしまう!」という焦りが出てきます。

もちろんスピードは大切ですが、焦って購入すると後悔につながる可能性があります。

土地は一生住む場所です。

数百万円の差よりも、「ここで長く暮らしたい」と思える土地を選ぶことの方が何倍も大切だと感じました。


まとめ

沖縄で土地探しをするなら、私が実践したおすすめの方法は次の4つです。

  • ネットで毎日チェックする
  • 不動産会社へ相談する
  • 現地へ必ず足を運ぶ
  • ドライブしながら売土地も探してみる

沖縄は土地が少なく、条件の良い土地は本当に早く売れてしまいます。

だからこそ情報収集を続けながら、焦らず、自分たちの暮らしに合った土地を探すことが大切だと感じました。

私たちは最終的に土地ではなく建売住宅を選びましたが、この土地探しの経験があったからこそ、「この家なら安心して住める」と納得して購入できたと思っています。

次回は、実際に住宅会社で注文住宅の見積もりを取ったときのリアルな金額についてお話しします。

→ 次回:「沖縄で注文住宅はいくら?実際に見積額公開【4,000万円超え】 #4」

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