マイホームに引っ越してから、毎日の掃除を少しでも楽にしたいと思い、コードレス掃除機を購入することにしました。
賃貸に住んでいるときはコード式でしたが、8年以上使用しており、部屋数が増えてコード式だと全ての部屋ごとにコンセントを差し替えるのは大変だと思い、買い替えを決めました。
掃除機を選ぶときに最後まで迷ったのが、
- Dyson
- Shark
の2メーカーです。
どちらも人気のコードレス掃除機ですが、価格や吸引力、重さ、ゴミ捨ての方法など、それぞれ特徴が違います。
我が家は最終的に、**Shark EVOPOWER SYSTEM FIT+**を選びました。
実際に使ってみて感じたのは、
「我が家の平屋にはSharkがかなり合っていた」
ということです。
この記事では、Dysonと比較してSharkを選んだ理由や、実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介します。
これからコードレス掃除機を購入する方の参考になれば嬉しいです。
我が家が掃除機選びで重視した5つのポイント
掃除機を購入するにあたって、我が家が重視したのは以下の5つです。
- コードレスであること
- 軽くて扱いやすいこと
- 平屋を一度の充電で掃除できること
- ゴミ捨ての手間が少ないこと
- 犬の毛もしっかり掃除できること
以前はコード式の掃除機を使用していましたが、部屋を移動するたびにコンセントを差し替えるのが地味に面倒でした。
平屋なので階段はありませんが、リビングや寝室など、家全体を掃除するとなると意外と移動距離があります。
そこで今回は、手軽に使えるコードレス掃除機を中心に探すことにしました。
欲を言えば、バッテリー駆動時間が長いのを希望していました。
また、我が家には犬もいるため、フローリングに落ちる毛もしっかり掃除できることが条件でした。
DysonとSharkで最後まで迷った
コードレス掃除機といえば、まず候補に入ったのがDysonです。
やはり「吸引力の強い掃除機」というイメージがあり、候補から外すことはできませんでした。
一方で、家電量販店などで実際に触ってみると、Sharkもかなり魅力的でした。
特に気になったのが、ゴミ収集ドックです。
掃除機本体に溜まったゴミを、ドック側に自動で集めてくれるタイプがあり、毎回ゴミ捨てをする必要がありません。
この便利さが、最終的にSharkを選ぶ大きな理由になりました。
私が購入を検討した時点では、DysonにはSharkのようなゴミ収集ドック付きのモデルを見つけることができませんでした。
Dysonの魅力
Dysonの魅力は、やはり吸引力の高さです。
特に、
- カーペット
- ラグ
- 細かいゴミ
- ペットの毛
などをしっかり掃除したい人には魅力的だと思います。
モデルによっては、ゴミを可視化できるレーザー機能などもあります。
また、コードレス掃除機といえばDysonというほど知名度も高く、長年多くの家庭で使われている安心感もあります。
一方で、モデルによっては価格が高めだったり、ゴミ捨てを自分で行う必要があります。
もちろんゴミ捨て自体は難しくありませんが、
「できるだけ掃除の手間を減らしたい」
と考えていた我が家にとっては、Sharkのゴミ収集ドックがかなり魅力的に感じました。
Sharkの魅力
Sharkの掃除機で特に魅力を感じたのは、
- 比較的軽い
- ゴミ収集ドックがある
- コードレスでも取り回しが良い
- 収納しながら充電できる
という点です。
掃除が終わったら、そのままドックに戻すだけ。
充電とゴミ収集をしてくれるので、次に使うときもすぐ掃除を始められます。
毎日の掃除では、
「掃除機を出す」
という行動自体が面倒になりがちです。
その点、Sharkはリビングなどに置いておけば、気になったときにすぐ使えるのが便利でした。
また、Dysonは紫色で存在感がすごくて単体で見るとカッコよく見えますが、ホテルライクを意識している我が家にとっては、雰囲気が合わないかなと気になりました・・・
DysonとSharkを比較
我が家では、価格や機能が近いモデルを中心に比較しました。
| 比較項目 | Shark EVOPOWER SYSTEM FIT+ | Dyson V8 Slim | Dyson V12 Detect Slim |
|---|---|---|---|
| 軽さ | ◎ | ○ | ○ |
| ゴミ収集ドック | ◎ | × | × |
| 吸引力 | ○ | ◎ | ◎ |
| フローリング掃除 | ◎ | ◎ | ◎ |
| カーペット掃除 | ○ | ◎ | ◎ |
| ゴミの可視化 | × | × | ◎ |
| 価格 | ○ | ◎ | △ |
※モデルや販売時期によって仕様・価格は変わるため、購入前に公式サイトなどで確認してください。
比較してみると、単純な吸引力ではDysonが魅力的でした。
ただし我が家の場合、毎日使うことを考えると、
「掃除を始めやすいか」
というポイントもかなり重要でした。
最終的にSharkを選んだ理由
Dysonと最後まで迷いましたが、最終的にSharkを選びました。
理由は大きく3つです。
ゴミ収集ドックが便利そうだった
これが一番大きな理由です。
通常のコードレス掃除機は、本体にゴミが溜まるため、定期的にゴミ箱へ捨てる必要があります。
Sharkはドックに戻すことで、本体に溜まったゴミをまとめて収集してくれます。
毎回ゴミを捨てなくてもいいので、掃除のハードルがかなり下がりました。
実際に使ってみると、
「掃除が終わったら戻すだけ」
というのは思っていた以上に楽です。
また、掃除機本体からゴミ箱へ捨てる際にボタン一つでガバッと開けて捨てますが、その度に埃や毛が舞い散るような感覚があったのでそこも考慮しました。
平屋ならバッテリーも十分だった
我が家は平屋です。
そのため、2階まで掃除機を持って移動する必要がありません。
実際に使用してみても、普段の掃除でバッテリーが足りなくなることはほとんどありませんでした。
家全体を一気に掃除したい場合でも、我が家の使い方では十分対応できています。
もちろん住宅の広さや掃除モードによって変わりますが、
平屋の一般的な家庭で使う分には問題なく使えています。
吸引力があっても、まだ半分しか終わってないのにバッテリー切れで充電がたまるのを待つというのは、地味にストレスを感じると思います。
因みに我が家の掃除機は15分程度なら問題なく持ちます。
軽くて取り回しが良かった
掃除機は、性能だけでなく、
「気軽に使えるか」
もかなり重要だと思います。
どれだけ吸引力が高くても、重かったり取り出すのが面倒だと、掃除の回数が減ってしまうかもしれません。
Sharkは比較的軽く、必要なときにサッと取り出して掃除できます。
特に、
- 犬の毛が気になる
- 子どもがお菓子をこぼした
- 部屋の隅にゴミを見つけた
といったときに、すぐ使えるのは便利でした。
実際に使って感じたSharkのメリット
ここからは、実際に使って感じたメリットを紹介します。
軽いので毎日使いやすい
コード式掃除機を使っていたときと比べると、掃除を始めるまでのハードルがかなり下がりました。
コンセントを探して差し替える必要がなく、気になったときにすぐ掃除できるのが一番のメリットです。
平屋では部屋から部屋へ移動することが多いので、コードレスの便利さをかなり感じています。
ゴミ収集ドックが思った以上に便利
購入前は、
「毎回ゴミを捨てなくても別に困らないかな?」
と思っていました。
しかし、実際に使ってみるとかなり便利でした。
掃除が終わったらドックに戻すだけなので、掃除機本体のゴミ捨てを頻繁にする必要がありません。
特に犬を飼っている家庭では、毛が思った以上に溜まるので、この機能は助かっています。
収集ドックは、我が家の場合は、1週間から10日に1回ほど、回収しております。
その際に収集ドックを水洗いしています。シンプルな構造で水洗いできるのもメリットです。
フローリングの掃除には十分な吸引力
我が家はフローリング中心ですが、普段の生活で出るホコリや髪の毛、犬の毛などは問題なく掃除できています。
もちろんDysonと比べると、モデルによっては吸引力に違いがあると思います。
ただ、
「家庭で毎日使う掃除機として必要十分か?」
と考えると、我が家ではSharkで十分でした。
実際に使って感じたデメリット
もちろん、良いところだけではありません。
実際に使ってみて気になった点もありました。
ゴミ収集時の音はそれなりに大きい
ドックに戻すとゴミを収集してくれるのですが、そのときの音はそれなりにします。
初めて使ったときは、「思ったより音大きいな」と感じました。
夜遅い時間や、家族が寝ている時間などは少し気になるかもしれません。
ただ、ゴミ収集は短時間なので、我が家ではそこまで大きなデメリットには感じていません。
犬を飼っているとニオイ対策は必要
これはSharkに限った話ではありませんが、犬の毛やホコリを吸い続けていると、ダストボックス周りにニオイが残ることがあります。
以前、掃除機の排気から犬っぽいニオイが気になったこともありました。
そのため、定期的に、
- ダストボックス
- フィルター
- ブラシ
- 吸い込み口
などを掃除するようにしています。
掃除機は購入して終わりではなく、定期的なメンテナンスも必要だと感じました。
設置場所の確保
コードレス掃除機とはいえ、Dysonの掃除機と比較すると収集ドックがあるため、通常のコードレス掃除機よりもスペースをとります。
デザイン性も気に入っているので私はそこまでデメリットとして感じてはいませんが、人にっては、人によっては、設置場所の確保がデメリットになるかもしれません。
我が家の実際の掃除機収納場所です。笑

コンセントの位置が非常に残念・・・というのがひしひし伝わっていきます。笑
掃除機の設置場所は、変更しようかと検討しておりますが、なかなか場所が定りません。
コンセント位置を入居前から決めれないの建売住宅のデメリットでもありますね。
入居後に後悔している本音をこちらの記事で紹介しておりますので参考になれば嬉しいです。
平屋で使ってみた感想
実際に平屋で使ってみて感じたのは、
コードレス掃除機と平屋の相性はかなり良い
ということです。
階段がないため、掃除機を上下階に持ち運ぶ必要はありません。
その代わり、リビングから寝室、子ども部屋などを移動しながら掃除することになります。
コードレス掃除機ならコンセントを差し替える必要がないので、家の中をそのまま移動できます。
我が家の場合は、
軽さ+コードレス+ゴミ収集ドック
の組み合わせがかなり便利でした。おまけにバッテリー駆動時間も大きなポイントです。
DysonとSharkはどっちがおすすめ?
これは正直、
何を重視するか
によると思います。
Dysonがおすすめな人
- 吸引力を重視したい
- カーペットやラグが多い
- ゴミをしっかり可視化したい
- ブランドや実績を重視したい
Sharkがおすすめな人
- 軽さを重視したい
- 毎日の掃除を楽にしたい
- ゴミ捨ての回数を減らしたい
- コードレス掃除機を気軽に使いたい
- 掃除機を出しっぱなしにしてすぐ使いたい
我が家の場合は、
「最強の吸引力」よりも「毎日気軽に使えること」
を重視しました。
その結果、Sharkを選んで良かったと感じています。
まとめ|我が家にはSharkがベストだった
DysonとSharkを比較して、最終的に我が家はShark EVOPOWER SYSTEM FIT+を選びました。
実際に使ってみて良かったポイントは、
- 軽くて扱いやすい
- コードレスで掃除が楽
- 平屋でも使いやすい
- ゴミ収集ドックが便利
- 犬の毛もしっかり掃除できる
という点です。
一方で、
- ゴミ収集時の音
- 定期的なメンテナンス
- 犬を飼っている場合のニオイ対策
など、実際に使って初めて気づいた点もありました。
掃除機選びではスペックだけでなく、
「自分の家で毎日使ったときに、掃除が楽になるか?」
を考えることも大切だと思います。
我が家のように、平屋で犬や子どもがいる家庭でコードレス掃除機を探している方の参考になれば嬉しいです。




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