私は2020年11月頃から旧NISAで毎月3,000円の積立を開始しました。
途中で売却した時期もありましたが、2024年頃から本格的に家計管理や節約を意識するようになり、現在は長期投資メインで積立しています。
我が家では生活防衛資金を現金で確保したうえで、数年間使う予定のないお金だけをNISAで運用しています。
「もっと儲かる投資がある」という誘惑はたくさんありますが、自分の投資ルールを守ることが長期投資では大切だと考えています。
毎月恒例の新NISA運用実績を公開します。
今月はついに資産200万円を突破しました!
貯金100万円からスタートした私でも、毎月コツコツ積立投資を続けた結果、ここまで資産を増やすことができました。
焦らず積立を続けた結果が数字として表れてきており、「継続することの大切さ」を改めて実感しています。
この記事では、実際の運用実績や保有銘柄、7月に感じたことを公開します。
基本投資戦略
積立投資枠
- eMAXIS Slim s&p500
毎月25,000円
- iFreeNEXT FANG+
毎月10,000円
成長投資枠
- Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)
毎月10,000円
ボーナス月に気になる銘柄をスポット購入しています。基本的には長期目線で、あとはほったらかし投資です笑
S&P500は王道の米国株、FANG+は成長期待、日本高配当は配当収入を楽しむために保有しています。
運用実績
SNSでのキラキラ投稿と比較したら全然大した事ないのはわかっておりますが、貯金が100万円しかなかった自分が日々の生活を見直してきた結果がこれです。
まだまだ、これからもガチホして運用頑張っていくつもりです。
今回は、トーカイ、三菱HCキャピタルをそれぞれ3株ずつ保有していましたが、楽天証券での1株から購入できる「カブミニ」というのを試してみてそれを放置していた株を売却しました。
特に保有し続けたい理由もなかったためプラスも出ているというのと保有株を整理したかったので売却いたしました。
現在の資産合計や評価損益はこちらです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 資産合計 | 2,033,470円 |
| 評価損益 | +365,752円 |
| 評価損益率 | +21.93% |
評価損益 ポートフォリオ

評価損益 投資信託
合計:約1,555,970円

| 銘柄 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 931,525円 | +141,525円(+17.91%) |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 517,881円 | +34,881円(+7.22%) |
| Tracers 日経平均高配当株50 | 64,502円 | +4,079円(+6.75%) |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) | 32,940円 | +10,940円(+49.72%) |
| 楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド | 6,824円 | +1,659円(+32.12%) |
| Smart-i ゴールドファンド | 2,298円 | +298円(+14.90%) |
評価損益 日本個別株
合計:約477,500円

| 銘柄 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|
| 日本紙パルプ商事 | 119,400円 | +54,400円(+83.69%) |
| KPPグループHD | 111,400円 | +34,400円(+44.67%) |
| 菊池製作所 | 95,900円 | +65,600円(+216.50%) |
| 富士ピー・エス | 66,000円 | +12,200円(+22.67%) |
| 上組 | 50,660円 | +6,490円(+14.69%) |
| 西松屋チェーン | 20,250円 | -2,650円(-11.57%) |
| 日本空調サービス | 15,390円 | +3,430円(+28.67%) |
今月の振り返り
2026年月2026年8月初旬時点での資産は以下のようになりました。
- 資産合計:2,033,470円
- 評価損益:+365,752円(+21.93%)
保有資産内訳:投資信託:76.51% 国内株式:23.48%
7月も大きく資産を減らすことなく、順調に資産形成を続けることができました。
7月も相場の上下はありましたが、大きく焦るような場面はありませんでした。
特にFANG+は引き続き好調で、評価益は14万円を突破しています。
日本株も全体的にはプラスで推移しており、高配当株の配当金も少しずつ楽しみになってきました。
毎月の積立を続けるだけなので特別なことはしていませんが、それでも資産が少しずつ増えていくのを見ると、長期投資の魅力を実感しています。
7月の気になるお金のニュース3選
米国株は最高値圏を維持
2026年7月の米国株式市場は、S&P500やNASDAQが引き続き堅調に推移しました。
特に市場をけん引したのは、AI(人工知能)関連企業です。半導体メーカーやクラウドサービス企業などへの期待が根強く、AI分野の成長性が引き続き投資家から高く評価されました。7月中旬にはAI関連株への利益確定売りから一時的に値動きが大きくなる場面もありましたが、企業業績への期待が相場を支え、米国株全体としては底堅い展開となりました。
私が、毎月積み立てているeMAXIS Slim S&P500やiFreeNEXT FANG+も、この流れの恩恵を受けています。特にFANG+は、AI関連の大型テクノロジー企業の比率が高いため、評価益が14万円を超える結果となりました。
もちろん、株価は今後も上下を繰り返すと思いますが、短期的な値動きを気にしすぎず、これからも淡々と積立を続けていく予定です。
円相場は日米の金利見通しで値動き
2026年7月は、円相場も大きく注目された1か月でした。
市場では、「アメリカの利下げはいつ始まるのか」「日本銀行は追加の利上げを行うのか」といった金融政策への見方が日々変化し、そのたびに円高・円安へと相場が動く場面がありました。
私が積み立てているeMAXIS Slim S&P500やiFreeNEXT FANG+は米国資産が中心のため、株価だけでなく為替の影響も資産額に反映されます。
例えば、米国株が値上がりしても円高が進めば日本円での評価額は伸びにくくなります。一方で、円安が進めば資産評価額を押し上げる要因になります。
実は、8月に入った当初は200万円突破どころか190万円を下回っておりました。
為替介入があったのかどうかは分かりませんが、根本的な円安傾向は止まないと思っております。
したがって長期投資では、こうした為替の変動を予測して売買するのは難しいので淡々と積立を行うのができることが私の投資方針にも繋がります。
国内経済と物価高が家計に与えた影響
2026年7月も、食品や日用品、電気料金などの値上がりが続き、家計への負担を実感した方も多かったのではないでしょうか。
スーパーへ買い物に行くたびに、「また値上がりしている」と感じる商品も少なくありません。
コンビニに行くと、色んな誘惑があるのであまり行かないように心掛けておりますがおにぎりの価格が200円近くになっているのが印象的でした・・・
一方で、日本各地では豪雨などの自然災害も発生し、農作物への影響や物流の遅れが懸念されました。こうした災害は、一時的な品不足や価格上昇につながることもあり、私たちの生活にも少なからず影響を与えます。
物価が上昇すると、現金だけを持っている場合は実質的な価値が目減りしてしまいます。そのため私は、生活防衛資金はしっかり現金で確保しつつ、住宅ローンや子育てなど、お金がかかる時期だからこそ、「無理をしない投資」を心掛けています。派手な運用ではありませんが、自分のペースで資産形成を続けていきたいと思います。
最後に
投資は短期間で大きく稼ぐものではなく、時間を味方につけて資産を育てていくものだと考えています。
来月も運用実績を公開しますので、「普通の30代がコツコツ積み立てるとどうなるのか」を一緒に見守っていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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