マイホームを購入すると、住宅ローンや諸費用ばかりに目がいきます。
私自身も、家の購入代金や住宅ローン、引っ越し費用などを考えて、
「これで大きな出費はひと段落かな」
と思っていました。
ところが、実際に新居で生活を始めてみると、住宅ローン以外にも意外とお金がかかります。
火災保険選びについても苦労してやっと落ち着いたと思いきや・・・
因みに私の火災保険選びと費用はこちらの記事で紹介しております。
カーテン、家具、家電、細かな生活用品など、住み始めてから必要になるものが思った以上にありました。
今回は、我が家が建売住宅に引っ越した後に実際に購入したものを、金額と一緒に紹介します。
これからマイホームを購入する方が、住宅価格とは別に「新居で使うお金」を考えるときの参考になれば嬉しいです。
家を買った後、実際に何を買った?
まずは、今回紹介する主な購入品をまとめます。
| 購入したもの | 費用の目安 |
|---|---|
| カーテン・ブラインド | 約8万円 |
| ソファ | 約6万円 |
| ダイニングテーブル | 約11万円 |
| テレビ | 約20万円 |
| テレビ壁掛け金具 | 約3万円 |
| エアコン | 0円 |
| 掃除機 | 約6万円 |
| その他細かなもの | 別途 |
カーテン・ソファ・ダイニングテーブルだけでも、合計で約25万円になりました。
さらにテレビや細かな生活用品などもあるため、新居に合わせて一気に買い揃えると、かなりの金額になることを実感しました。
カーテン・ブラインド
新居に引っ越して、まず必要だったのがカーテンです。
我が家はホテルライクな雰囲気にしたかったので、リビングにはバーチカルブラインドを採用しました。
ただ、リビングの窓が大きく、2つともバーチカルブラインドにすると予算オーバー。
そこで、窓の大きさと予算を見ながら選ぶことにしました。
リビングの窓は高さ約2m、幅約2m40cmほどあります。
実際に寸法を測ってからニトリへ行き、店頭で色や生地を確認して購入しました。
ネットでもオーダーカーテンはたくさんありますが、今回は実物を見て手触りを確認したかったことと、予算とのバランスを考えて店舗で選びました。
白やグレーに近いオフホワイトを中心に、グレードと価格を比較。
オーダー品なので安い買い物ではありませんでしたが、新居の雰囲気にはかなり満足しています。
費用:約8万円
・ニトリ バーチカルブラインド100 フィールシリーズ:約7万円

https://www.nitori-net.jp/ec/product/7400456-20111s
・遮像レースカーテン:約1万2,000円

カーテンは引っ越し直後から窓の数だけ必要になるので、マイホーム購入時には早めに予算を確保しておくと安心です。
エアコンは新しく買わなかった
沖縄ではエアコンが欠かせません。
当然、新築だから全部買い揃えないといけないと思っていたのですが、我が家の場合は建売住宅のリビングにエアコンが備え付けられていました。
そのため、引っ越し直後にエアコンを新しく購入する必要はありませんでした。
寝室や子供部屋には設置されていないため、今後必要になったら追加する予定です。
現在は、子供が小さいのでリビングのクーラとシーリングファンと扇風機で夏を乗り切りました。笑
家を買ったら必ずエアコン代が発生するとは限らないので、建売住宅の場合は、購入前に「どこに何が付いているのか」を確認しておくといいと思います。
私の経験をもとに営業マンに聞いた方がいい質問を50選まとめましたので参考になれば嬉しいです。
無料PDFがダウンロード可能ですのでご活用ください。
ソファ
ソファは、家族でくつろぐために購入しました。
以前のアパートで使っていたソファもありましたが、新居ではホテルライクな雰囲気にしたかったため、片肘タイプのソファを新しく選びました。
本来は3点セットの商品でしたが、リビングがソファで埋め尽くされるようなレイアウトが好みではなかったので、必要なものだけ単品で購入。
沖縄県内の家具屋さんで実物を確認してから決めました。
ただ、引っ越し直後はまだバタバタしていて、購入したソファはすぐには設置できませんでした。笑
「新居だから新しい家具を揃えたい」という気持ちはありましたが、全部を一気に買う必要はなかったな、と今では思います。
3点セットが欲しい方は楽天市場でも取り扱いがありましたのでチェックしてみてください。
費用:約6万円

ダイニングテーブル
ダイニングテーブルも新居に合わせて購入しました。
アパート時代は地べたに座って食事をしていたため、マイホームではキッチン横に置けるダイニングテーブルを選びました。
最初は沖縄県内の家具屋さんを何店舗か回ったのですが、
「テーブルは気に入ったけど椅子がちょっと違う」
「セットにすると値段が高い」
など、なかなか自分たちの希望に合うものが見つかりませんでした。
そこでネットでも探してみることに。
ホテルライクな雰囲気で、掃除がしやすく、さらに伸長機能が付いているテーブルを見つけました。
また、マイホームが欲しい理由の一つにダイニング横並びを重視していたので、キッチンダイニングとのサイズや雰囲気に合うかどうかも気にしていました。
ネット購入ということで少し不安もありましたが、サイズを確認して注文。
実際に届いてみると質感も高級感があり、結果的にかなり満足しています。
さらに、椅子をテーブルに引っ掛けられるタイプだったので、掃除機をかけるときにも便利でした。
組立も簡単で数十分あれば1人でも十分でした。ただ、重量がとんでもなく重たいです。笑
女性1人だと玄関から運ぶのはとても大変だと思いますので重量だけ注意していただけたらと思います。
費用:約11万円

新居で毎日使うものだったので、ここは妥協せず選んでよかったと思っています。
テレビ・テレビボード
もともと壁掛けテレビにしたかったので、テレビと壁掛け金具も用意しました。
テレビ本体は65V型の有機ELテレビです。
壁掛け工事については親戚にお願いしたため、工事費を抑えることができました。
我が家の場合、このテレビは家族に購入してもらったため、自分たちが負担した家具・家電費とは分けて考えています。
※購入会社でも金具取付工事は費用を払えば対応してくれます。
テレビ:約20万円

壁掛け金具:約3万円
もしテレビ本体からすべて自分たちで購入していたら、引っ越し直後の出費はさらに大きくなっていました。
「テレビを買うかどうか」「壁掛けにするかどうか」も、事前に予算を決めておくと安心です。
掃除機
掃除機は、アパート時代に使っていたコード式からコードレスタイプへ買い替えました。
マイホームになって床面積が広くなり、部屋数も増えたことで、コード式だと部屋を移動するたびにコンセントを差し替える必要があります。
そこで、毎日の掃除を少しでも楽にしたいと思い、コードレス掃除機を選びました。
Dysonを使っていた経験もありましたが、今回はセール価格だったこと、ダストボックスが付いていること、リビングに置いても馴染みやすいシンプルなデザインだったことを理由に、別のコードレス掃除機を購入。
掃除機は毎日使うものなので、価格だけではなく「家の広さや生活スタイルに合っているか」で選ぶことも大切だと感じました。
DysonとSharkを比較した記事も書いているので、掃除機選びで悩んでいる方はそちらも参考にしてみてください。
費用:約6万円
その他の細かいもの
新居に引っ越してみると、家具・家電以外にも細かなものが次々と必要になります。
例えば、
・掃除用品
・ゴミ箱
・収納用品
・生活雑貨
などです。
1つ1つはそれほど高くなくても、積み重なると意外と大きな金額になります。
私も「このくらいなら大丈夫」と思っていたのですが、実際に買い揃えていくと、思っていた以上に出費が増えていきました。
実際に住んで感じた「買ってよかったもの」と「急がなくてもよかったもの」
ここまでいろいろ購入しましたが、全部を引っ越し直後に買う必要はなかったと思っています。
特に新居は、
「せっかくの新築だから家具も全部新しくしたい」
という気持ちが出てきます。
私もまさにそうでした。笑
でも、実際には以前のアパートで使っていた家具・家電でも、まだ使えるものはたくさんあります。
今振り返ると、
引っ越し直後に必ず必要なものと住んでから考えてもいいものを分けておけば、もっと出費を抑えられたと思います。
家を買った後にお金を使いすぎないための3つのポイント
住みながら少しずつ買う
引っ越し直後は、何が必要なのかまだ分からないことがあります。
実際に生活してみると、
「ここに収納が欲しい」
「この家具はいらなかったかも」
など、後から分かることもあります。
最初から完璧に揃えようとせず、必要になったものから買う方法もおすすめです。
家具は焦って買わない
家具は一度買うとなかなか買い替えません。
だからこそ、
「新居に引っ越したから、とりあえず買う」
ではなく、
「本当にこのサイズでいい?」
「この場所で使いやすい?」
と一度考えてから購入するようにしました。
今持っているものをそのまま使う
冷蔵庫や洗濯機など、まだ使える家電は無理に買い替える必要はありません。
「新築=全部新品」
にしなくても、生活はできます。
我が家も、使えるものはそのまま使いながら、必要なものだけ少しずつ揃えていきました。
因みに我が家の冷蔵庫は、私が1人暮らし時代から使用しているリサイクルショップで購入した中古品です。笑
家を買うときは「家具・家電のお金」も忘れずに
家を買うときは、どうしても住宅価格や住宅ローンに注目しがちです。
でも、実際に生活を始めると、
「家そのもの以外にも結構お金がかかる」
ということが分かりました。
カーテンだけでも約8万円。
ソファ約6万円、ダイニングテーブル約11万円と、毎日使う家具を揃えるだけでもまとまった金額になります。
さらにテレビや掃除機、収納用品、掃除用品など、細かな出費も続きます。
だからこそ、マイホーム購入を考えるときは、
住宅価格だけではなく、引っ越してから必要になるお金まで含めて予算を考えておくことが大切だと思います。
是非、優先順位をつけて、お金を使いすぎない3つのポイントを意識してみてください。
まとめ
今回は、我が家が建売住宅に引っ越した後に購入した家具・家電について紹介しました。
実際に生活を始めて感じたのは、
「家を買ったら終わり」ではなく、「家を買ってからもお金はかかる」
ということです。
特に新築の場合は、
「せっかくの新居だから、家具も家電も新しくしたい」
という気持ちになりやすいと思います。
私自身もそうでした・・・
だからこそ、これから家を購入する方には、
・引っ越し直後に絶対必要なもの
・今あるもので代用できるもの
・住み始めてから考えてもいいもの
を分けて考えることをおすすめします。
最初から全部揃える必要はありません。
我が家も、これから炊飯器など欲しいものがありますが、焦らず少しずつ揃えていく予定です。笑
ふらっと入った雑貨屋さんやショッピングモールでこれ我が家にいいかも!と買い物も楽しくなります。
住宅購入は、建物を買った時点がゴールではありません。
実際に住み始めてからどんな費用がかかるのかまで考えておくと、引っ越し後の「こんなにお金がかかるとは思わなかった!」を少し減らせると思います。
住宅購入費用について一覧シートにしておおよその金額を出すことでイメージも湧いてくると思います。
こちらの記事から無料PDFをダウンロードできますので参考にしていただければと思います。
これからマイホーム購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。







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