新築のRC平屋に引っ越して、5ヶ月目になりました。
沖縄で家を購入するとき、
「RC住宅の電気代ってどのくらい?」
「アパートより敷地面積が広くなるから2倍、3倍かかるのかな?」
「平屋だと夏の電気代は高くなる?」
「エアコンを24時間つけっぱなしにしたら、月いくらかかる?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
我が家では犬を飼っているため、以前の賃貸住宅でも新居でも、夏場はエアコンを24時間つけっぱなしにしています。
そこで今回は、新築RC平屋に住んで5ヶ月目の2026年7月・8月の電気代を公開します。
さらに今回は、以前住んでいた賃貸住宅の同じ時期の電気代・ガス代も分かるので、
「賃貸時代と比べて、家を購入して光熱費はどう変わったのか?」
についても比較してみます。
まずは我が家の住宅・生活環境
電気代は住宅性能や家族構成、家電の使い方などによって大きく変わります。
そのため、まずは我が家の条件を紹介します。
| 項目 | 新居 |
|---|---|
| 住宅 | 新築RC住宅 |
| 間取り | 平屋 |
| 延床面積 | 約27坪 |
| 電気 | オール電化 |
| エアコン | リビングに1台 |
| エアコン使用 | 24時間つけっぱなし |
| シーリングファン | 使用 |
| 扇風機 | 使用 |
| 除湿機 | 夜にランドリールームで使用 |
| ペット | 犬1匹 |
我が家は27坪ほどのRC平屋です。
エアコンは各部屋に設置しているわけではなく、リビングに1台のみ。
そのエアコンに加えて、リビングのシーリングファンや扇風機を使い、寝室まで冷気を送るようにしています。
また、犬がいるため、外出中も含めて夏場は基本的にエアコンを24時間つけっぱなしにしています。
夜はランドリールームで除湿機も使用しています。
沖縄は湿気がすごいため、基本的に冬以外は除湿機がないとジメジメして不快です!笑
1日でこんなに除湿できるの?というくらい水が溜まります。私が比較して使用している除湿機についてはいつか記事にしたいと思います。
以前住んでいた賃貸住宅の条件
新居に引っ越す前は、1LDKの賃貸住宅に住んでいました。
こちらもエアコンは1台。
リビングと寝室がつながるような間取りだったため、現在と同じようにエアコン1台で生活していました。
そして、こちらも犬がいるため、夏場はエアコンを24時間つけっぱなし。
そのため、エアコンの使い方については、新居と比較しやすい部分があります。
ただし、賃貸時代はオール電化ではなく、電気とガスを使用していました。
また、ガス乾燥機も設置していましたが、使用頻度は月に2回ほど。
洗濯については、ドラム式洗濯乾燥機をメインで使用していました。
このドラム式洗濯機は、新居でも引き続き使用しています。
賃貸時代の7月・8月の光熱費
まずは、以前住んでいた賃貸住宅の光熱費から紹介します。
7月
- 電気代:9,690円
- ガス代:2,244円
- 合計:11,934円
8月
- 電気代:11,982円
- ガス代:4,380円
- 合計:16,362円
表にすると、このようになります。
| 種別 | 7月 | 8月 |
|---|---|---|
| 電気代 | 9,690円 | 11,982円 |
| ガス代 | 2,244円 | 4,380円 |
| 光熱費合計 | 11,934円 | 16,362円 |
賃貸時代もエアコンは24時間つけっぱなしだったので、夏場は電気代が上がっていました。
特に8月はガス代も高くなり、光熱費の合計は16,362円でした。
ガス乾燥機がコストが高く、時短でしっかり乾燥できるのはいいですが、やはり使用頻度が上がるとガス代はグンと上がります。
新築RC平屋の7月の電気代
それでは、新居の電気代です。
2026年7月の電気代は、22,128円でした。
使用量は、655kWhです。

賃貸時代の7月は電気+ガスで11,934円だったので、新居では光熱費がかなり上がっています。
ただし、新居はオール電化。
以前はガスでまかなっていた部分も電気に一本化されているため、電気代だけを比較するのではなく、電気+ガスの合計で考える必要があります。
新築RC平屋の8月の電気代
続いて8月です。
2026年8月の電気代は、24,440円でした。
使用量は、800kWhです。

7月と比較すると、
- 電気代:+2,312円
- 使用量:+145kWh
となりました。
やはり沖縄の真夏ということもあり、8月は電気使用量がかなり増えています。
因みに9月以降もクーラーは24時間使用しておりますが、外気温が下がってきているため、電気代も少し落ち着く予定です。我が家の場合は、電気代のピーク期が8月になると思います。
賃貸時代と新居の光熱費を比較
ここで、以前の賃貸住宅と新居を比較してみます。
| 種別 | 賃貸7月 | 新居7月 | 賃貸8月 | 新居8月 |
|---|---|---|---|---|
| 電気代 | 9,690円 | 22,128円 | 11,982円 | 24,440円 |
| ガス代 | 2,244円 | - | 4,380円 | - |
| 光熱費合計 | 11,934円 | 22,128円 | 16,362円 | 24,440円 |
差額を見ると、
7月 22,128円 − 11,934円 = 10,194円
新居のほうが約1万円高くなりました。
8月 24,440円 − 16,362円 = 8,078円
新居のほうが約8,000円高くなりました。
こうして見ると、家を購入して新居に引っ越したことで、夏場の光熱費は確実に増えています。
単純に「新築だから電気代が高い」とは言えない
ここは比較するうえで注意したいところです。
賃貸と新居では、住宅の広さや設備が違います。
以前の賃貸は1LDKでしたが、現在は27坪の平屋で3LDKという間取りです。
さらに、新居はオール電化なので、以前ガスを使っていた部分も電気でまかなっています。
そのため、
「賃貸より電気代が2倍になった=RC平屋は電気代が高い」
という単純な話ではありません。
また、新居ではランドリールームで除湿機や自炊メインのためIHも使用しています。
生活スタイルや使用する家電も完全に同じではありません。
あくまで、
「我が家が実際に引っ越した結果、夏場の光熱費はこれくらいになった」
という実体験として見てもらえればと思います。
それでもエアコンは1台で生活できています
新居で個人的に気になっていたのが、
27坪の平屋をエアコン1台でどこまで快適にできるのか?
ということでした。
現在はリビングのエアコン1台を24時間稼働させています。
さらに、
- シーリングファン
- 扇風機
を併用しています。
これによって、リビングから寝室まで冷気を送るようにしています。
今のところ、5ヶ月住んだ時点ではこの方法で問題なく生活できています。
ただし、家の間取りや断熱性能、窓の位置などによっても変わるので、これも「平屋ならエアコン1台でOK」という話ではありません。
我が家の場合は、今のところエアコン1台で足りています。
快適に毎日寝れたかというと・・・怪しいですが、扇風機とシーリングファンを活用する事で全く寝苦しいというのはありませんでした。
今は、子供が小さいため一緒に寝ておりますが、大きくなって別々に寝るようになり子供部屋にクーラー設置して毎日使用されると・・・・
3万円は軽く超えそうで恐怖です。(笑)できるだけ長く一緒に寝るようにしてもらいたいものです。
犬がいるので24時間冷房
我が家の電気代を考えるうえで、もう一つ大きなポイントがあります。
それが、犬を飼っていることです。
人間だけなら外出中にエアコンを切るという選択肢もあると思いますが、我が家では犬がいるため、夏場は基本的にエアコンを切りません。
外出中も室温が上がりすぎないように、24時間つけっぱなしです。
そのため、
「エアコンを使っている時間が長い家庭の実例」
としても参考にしてもらえるかなと思います。
ドラム式洗濯乾燥機は賃貸時代から継続使用
ちなみに、洗濯については賃貸時代からドラム式洗濯乾燥機を使用しています。
新居でも同じものを使い続けています。
そのため、洗濯乾燥に関しては、
「新居になったから新しい家電を使い始めた」
という変化はありません。
一方、賃貸時代にはガス乾燥機もありましたが、使用頻度は月に2回ほどでした。
メインで使っていたのはドラム式洗濯乾燥機です。
このあたりも、賃貸と新居の光熱費を比較するときには考慮しておきたいポイントです。
5ヶ月住んでみて、電気代について感じたこと
新居に引っ越して5ヶ月。
7月・8月という沖縄の暑い時期を実際に過ごしてみて、電気代は想像していたよりも高くなりました。
特に8月は、
24,440円・800kWh
という結果。
24時間エアコンをつけっぱなしにして、オール電化で生活していることを考えると、電気使用量が増えるのは当然といえば当然です。
一方で、
「エアコン1台で平屋全体を過ごせている」
という点については、今のところ満足しています。
正直、敷地面積が上がるし、木造住宅と比べてRCは蓄熱も高いため電気料金が上がるだろうし3万円位を見込んでました。
ある程度予測していたものの、こうして賃貸時代と金額だけで比較してしまうと少し痛みがありますね。(笑)
これから秋・冬の電気代も記録していきます
今回は夏場の7月・8月だけを紹介しました。
これから沖縄も少しずつ季節が変わっていくので、今後の電気代も記録していきたいと思います。
夏はエアコンを24時間使用していますが、秋や冬になると使用状況も変わってくるはずです。
そして最終的には、
「沖縄のRC平屋に1年間住んだら、年間の電気代はいくらだった?」
というところまで公開できればと思っています。
家を購入すると、住宅ローンだけではなく、固定資産税や火災保険、電気代など、実際に住み始めてからかかるお金もあります。
固定資産税について、最近、家屋調査が入りましたのでこちらの記事で紹介しております。
また、火災保険や入居後に購入したものや金額を公開しておりますので参考になれば嬉しいです。
これから沖縄に限らず、家づくりをする方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
まとめ|沖縄のRC平屋、真夏の電気代は2万円台でした
今回は、新築RC平屋に住んで5ヶ月目の我が家の7月・8月の電気代を紹介しました。
結果はこちらです。
| 種別 | 7月 | 8月 |
|---|---|---|
| 電気代 | 22,128円 | 24,440円 |
| 使用量 | 655kWh | 800kWh |
以前の賃貸住宅では、
| 種別 | 7月 | 8月 |
|---|---|---|
| 電気+ガス | 11,934円 | 16,362円 |
でした。
新居ではオール電化になったことや住宅の広さ、使用する家電などが変わっているため、単純比較はできません。
それでも、
「沖縄の新築RC平屋で、エアコンを24時間つけっぱなしにすると実際にこれくらいかかった」
という一つの実例として、これから家を購入する方の参考になればと思います。
これからも毎月の電気代を記録して、1年間のデータがたまったら、年間の電気代についても改めて記事にしたいと思います。






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