【2026年6月】新NISA26ヶ月目の運用実績を公開|S&P500・FANG+・日本株の損益まとめ

投資実績

私は2020年11月頃から旧NISAで毎月3,000円の積立を開始しました。

途中で売却した時期もありましたが、2024年頃から本格的に家計管理や節約を意識するようになり、現在は長期投資メインで積立しています。

よくSNSなどで、NISA最速で埋めます!、毎月10万円投資!・・・等を見かけることが多いですが、一般家庭であれば毎月数十万円を投資に回すというのはかなりハードルが高いと思ってます。私も基本投資戦略は無理しすぎない事です!

数ヶ月分の生活防衛資金を現金で持っており、数年間使用する見込みがないお金だけをNISA投資に回しております。そのほかの新しい投資方法などの誘惑には乗らないことが大事だと考えております!

基本投資戦略

積立投資枠

  •  eMAXIS Slim s&p500

  毎月20,000円

  •  iFreeNEXT FANG+

  毎月10,000円

成長投資枠

  • Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)

  毎月10,000円

ボーナス月に気になる銘柄をスポット購入しています。基本的には長期目線で、あとはほったらかし投資です笑

S&P500は王道の米国株、FANG+は成長期待、日本高配当は配当収入を楽しむために保有しています。

運用実績

今月はいつも通り40,000円を積立投資しました。

先月は割と調子が良かったので、どのくらい増えてるのかなと少し期待してみましたが、

結果は、前月比よりー23,342円です。

えぇっ!!4万円突っ込んだのに増えるどころか、逆に減ってるという笑

実際の楽天証券の管理画面はこちらです。

評価損益 ポートフォリオ

評価損益 投資信託

銘柄5月6月増減額増減率
iFreeNEXT FANG+743,776円739,275円▲4,501円▲0.6%
eMAXIS Slim S&P500189,847円208,898円+19,051円+10.0%
Tracers 日経平均高配当株5030,442円39,382円+8,940円+29.4%
eMAXIS Slim 全世界株式32,000円32,053円+53円+0.2%
楽天・シュワブ高配当株式6,435円6,632円+197円+3.1%
Smart-i ゴールド2,543円2,322円▲221円▲8.7%

評価損益 日本個別株

銘柄5月6月増減額増減率
菊池製作所133,300円100,200円▲33,100円▲24.8%
日本紙パルプ120,800円110,500円▲10,300円▲8.5%
KPPグループHD98,300円93,900円▲4,400円▲4.5%
富士ピー・エス58,000円59,100円+1,100円+1.9%
上組50,220円47,880円▲2,340円▲4.7%
西松屋チェーン19,610円19,700円+90円+0.5%
日本空調サービス15,620円15,170円▲450円▲2.9%
トーカイ4,846円4,566円▲280円▲5.8%
三菱HCキャピタル4,029円3,946円▲83円▲2.1%

6月のMVP:eMAXIS Slim S&P500(+19,051円)
6月の反省:菊池製作所(▲33,100円)
結論:短期の値動きよりも、長期目線で積立継続!

株価動向

6月に入ってからの株式市場は、「AI相場継続」と「地政学リスクによる乱高下」が特徴となっています。5月に続いて好調な相場ですが、不安材料もあり、楽観一色ではない状況です。

S&P500|史上最高値圏を推移

米国の代表的な株価指数であるS&P500は、6月現在も史上最高値圏で推移しています。

上昇の背景としては、

  • AI関連企業の好決算
  • 米国企業全体の利益成長
  • 利下げ期待の継続
  • 景気後退懸念の後退

などがあります。

一方で、

  • 中東情勢などの地政学リスク
  • インフレ再燃への懸念
  • FRB(米国中央銀行)の金融政策

によって短期的な値動きは大きくなっています。

それでも、AI関連企業を中心に買いが入り、S&P500は高値圏を維持しています。


FANG+|相変わらず主役はAI関連

FANG+も引き続き好調です。

構成銘柄である、

  • NVIDIA
  • Microsoft
  • Amazon
  • Meta
  • Apple
  • Netflix

などの大型ハイテク株が市場を牽引しています。

特に半導体関連は強く、「AIブームはまだ終わっていない」という期待感が続いています。

ただし、FANG+は値動きも非常に大きいため、数%の下落も珍しくありません。

我が家でも保有していますが、「上がっても下がっても積立継続」というスタンスを意識しています。


日本株|高配当株は堅調だがやや足踏み

日本株は米国株ほどの勢いはないものの、全体としては堅調です。

背景としては、

  • 円安による輸出企業の追い風
  • 好調な企業決算
  • 株主還元強化の流れ

があります。

一方で、

  • 半導体株の利益確定売り
  • 海外投資家の売買動向

の影響もあり、日経平均は上がったり下がったりを繰り返しています。高配当株については、大きく値上がりするというより、

「配当を受け取りながらじっくり育てる」という展開が続いています。

5月の気になるお金のニュース3選

AIが生み出す新たな仕事

日経平均はかなり値動きが大きく、最新では「6万1000円台を回復」が話題になっています。

最近は「AIに仕事を奪われる」というニュースをよく見かけます。

実際、単純作業や定型業務はAIに置き換わっていくと言われています。しかしその一方で、AIを活用する側の仕事は増えています。

例えば、

  • AIを使って資料作成を効率化する人
  • AIを活用してブログやSNSを運営する人
  • AIの出力内容をチェック・改善する仕事
  • AI導入をサポートするコンサルタント

など、新しい働き方も生まれています。

私自身も私生活や仕事を通してChatGPTを活用していますが、「全部AI任せ」ではなく、自分の体験や考えを組み合わせることで価値が生まれると感じています。

これからは「AIに勝つ」のではなく、「AIと一緒に働ける人」が強い時代になるのかもしれません。

退職金が3割減っている!?

昔は「退職金があるから老後は安心」と言われていました。

しかし現在は、終身雇用の見直しや企業の負担増などを背景に、退職金制度を縮小・廃止する企業も増えています。

つまり、

「会社に長く勤めれば老後は安心」

という時代ではなくなってきているということです。

だからこそ、

  • 新NISAで積立投資を行う
  • iDeCoなどの制度を活用する
  • 固定費を見直して家計を整える

といった『自分年金』を作る意識が重要だと思います。

我が家も住宅ローンを抱えていますが、「退職金がある前提」で人生設計をしないようにしています。

隠れ増税は年間2兆円!?

「増税はしていない」と言われても、実際には手取りが減っていると感じる方も多いのではないでしょうか。

その理由のひとつが、いわゆる『隠れ増税』です。

具体的には、

  • 社会保険料の引き上げ
  • 子ども・子育て支援金の新設
  • 各種控除制度の見直し
  • 医療費負担の増加

などがあります。

例えば月500円の負担増でも、年間では6,000円。家族全体で見ると決して小さな金額ではありません。

給与が上がっても、社会保険料や税金が増えて「思ったより手取りが増えない」と感じるのはこのためです。

だからこそ、

  • 毎月の給与明細を見る
  • 家計簿をつける
  • 制度改正のニュースをチェックする

という習慣が、将来の家計防衛につながると思います。

まとめ

今回のニュースを通して感じたのは、

「国や会社だけに頼る時代ではなく、自分で備える力がますます重要になっている」ということです。

AI時代の働き方を考えること。退職金だけに頼らず資産形成を進めること。そして、知らないうちに増える負担から家計を守ること。

住宅ローンや子育てなど、出費が増える世代だからこそ、お金の知識は大きな武器になります。

私自身も住宅ローンを抱えながら新NISAを継続しています。これからも読者の皆さんと一緒に、お金の知識を少しずつ身につけていけたら嬉しいです。

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